資格を取得し、経験を積んだ職業的専門家として作成する成果物においては
一定のレベルを保っており、決算書・申告書類のクオリティに極端な差が生まれないのが現状です。
会計税務のソフトウェアが高度に発達した現在において、その内容はさらに標準化されております。
その一方、決算書・申告書作成以前の問題である、業務改善・節税対策・相談対応等においては
公認会計士・税理士、さらには担当する所員によって違いが存在します。
そのような状況の中、大下航公認会計士事務所および税理士法人千代田タックスパートナーズではクライアントの皆様とパートナーシップを組み
豊富な知識と経験から、最善となるサービスの提供を行う事を通して
共に歩み、クライアント様の成長の助けとなることができるよう、日々研鑽しております。
コミュニケーションがとりづらいと思われがちな公認会計士・税理士が、より身近な存在となり
会計税務のプロフェッショナルであるパートナーとして
皆様と問題を共有し、皆様の経営理念・希望の実現に向けて共に歩んでまいります。